黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
自民党同志会で視察に行きました島根県の益田市、人口は4万4,355人ということでありまして、黒部市より若干多いということですが、令和4年の4月に条件不利地域において訪問看護に取り組む訪問看護ステーションを支援することにより、在宅療養生活の継続が可能となる地域の拡大を図り、地域包括ケアシステムの構築に資することを目的として、訪問看護ステーションの事業所の所在地から訪問看護サービス利用者の居宅までの間において自動車
自民党同志会で視察に行きました島根県の益田市、人口は4万4,355人ということでありまして、黒部市より若干多いということですが、令和4年の4月に条件不利地域において訪問看護に取り組む訪問看護ステーションを支援することにより、在宅療養生活の継続が可能となる地域の拡大を図り、地域包括ケアシステムの構築に資することを目的として、訪問看護ステーションの事業所の所在地から訪問看護サービス利用者の居宅までの間において自動車
また一部条例改正議案として、放課後児童クラブ等において利用者の送迎などで自動車を運行する場合に、利用者の乗降車時に所在確認を義務化する規定等の整備を行う、「黒部市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正」ほか12件を提出いたしております。
今後も本市の豊富な水資源を活用した小水力発電やマイクロ水力発電の可能性を検討するなど、本市の自然的、社会的条件に応じた再生可能エネルギーの導入、公共施設のLED化や電気自動車の導入などの省エネ施策を一層進めることが必要であると考えておりまして、具体的な取組を進めるため、事業者、市民の皆様などとも連携しながら脱炭素化を実行する計画を取りまとめてまいりたいと考えております。
カーボンニュートラル実現に向け、石油などの化石燃料使用量を抑える取組の一つとして、世界的に電気自動車、EV車の導入が進んでいます。日本においての2022年9月の国内乗用車の販売台数は32万4,901台で、そのうち電気自動車(プラグインハイブリッドを含む)が1万3,314台であり、前年比では3倍以上と大きく増加しています。
今回、補正予算に計上した1,000万円については、主要幹線道路である能越自動車道や国道8号から伏木駅前まで誘導するため車両用の既存看板の修正を行うものである。分かりやすさという点では、サイン計画に基づくピクトグラムの挿入を行うとともに、動線上に不足するものがないように対応していきたいとの答弁がありました。
さて、カーボンニュートラルの実現には運輸部門の努力が必要なため、自動車のEV化も進んでいます。
そういった方におかれましては、自動車の案内誘導は地元住民の方々に御協力いただいて行っていることもありまして、勝興寺敷地内の式台門前の空き地に誘導せざるを得ない状況となっています。そこもいっぱいになったときは、お寺の近くにあります企業の駐車場を臨時的にお借りし、誘導しているのが現状です。
今回の補正予算では、原油価格・物価高騰への対応として、福祉施設、畜産事業者、貨物自動車運送事業者等や生産性向上を目的とした設備投資を行う中小企業に対する支援を行います。また、勝興寺国宝指定の答申を踏まえ、勝興寺を中心とした伏木地域に関連する必要な事業を行ってまいります。 以下、その主な内容について御説明申し上げます。
(教育長) (5) 自動車が総門を通っているが、文化財の保護の観点から問題はないのか。(教育長) (6) 駐車場の確保について、まずは勝興寺で準備されることを前提と何度も答弁がされ たが、国宝指定の答申があっても、まずは所有者で確保という姿勢なのか。
現在、立山町消防団各分団に配備している全ての消防ポンプ自動車は車両総重量が4.5トン前後であり、議員ご指摘のとおり、車両を運行するためには準中型免許以上の免許が必要となっております。そのため、国では平成30年1月に消防団員の準中型免許取得に係る公費負担制度が創設されました。 立山町消防団では、現団員で2名の団員が3.5トン以上の車両の運転ができない状況にあります。
また、ほとんどの方がお持ちのクレジットカード、そちらのほうの解約手続も必要となりますし、自動車やバイクの廃車をするのか、名義変更するのかというような手続も出てまいります。そのほか一般的な生命保険に加入をしていた場合の手続等々が考えられまして、そのほかも含めますと20種類程度の手続が必要になるものと考えております。
消防本部において保有している消防ポンプ自動車は、常備消防で7台、非常備消防では26台、はしご車、救助工作車等の特殊車両については、常備消防では10台、非常備消防では3台保有しております。 次に、自動車メーカーの内訳ですが、日野が17台、いすゞが23台、トヨタが3台、三菱が3台であります。 次に、救助艇及び船外機の長所・短所についてお答えいたします。
この企業団地は富山県内における東西の主要幹線道路である国道8号線と近接、北陸自動車道小杉インターから約6キロということで交通インフラが非常に充実しています。また、総合拠点港伏木富山港の中核をなす富山新港から約4キロと国際拠点港湾に近接し、環日本海諸国との交流拠点には最適な立地です。
一方で、地域におけるバスやタクシーといった自動車交通は、利用者の減少や運転手不足などの課題を抱えており、効率的で持続可能な公共交通サービスの再構築が課題となっております。 このような課題に対する解決策の一つとして、AI活用型オンデマンドバス「のるーと」が今注目されています。
避難所でのスマホの充電環境などを充実させるため、電気自動車などの電動車の派遣協定を自動車メーカーなどと結んではどうでしょうか。 幾らスマホがスムーズに充電できても通信ができなければ、これもまたストレスの一因となります。しかも通信料が気にかからない無線通信、いわゆるWi-Fi環境が整っていれば、安心してスマホを使用できます。
(4) 避難所でのスマホの充電環境などを充実させるため、電気自動車などの電動車の派 遣協定を自動車メーカーと結んでは。 (5) Wi-Fi環境のない避難所でも、Wi-Fiが使えるよう整備を進めては。 2 教育環境について (1) 長い休みが明けて2学期に入ったが、児童生徒の体調変化などに対するケアはどの ように行っているのか。
防護壁が設置されているので道は半分しかなく、軽自動車がやっと通れるほどです。電動バスを走らせる計画はありましたが、防護壁を取り除かなくては走れず、当分お預けのようで残念です。 一日も早く元に戻ることを願いますが、今後の復旧計画について伺います。 (2)点目は、立山有料道路の落石被害復旧について、今後の計画はどのようになっているか伺います。
次に、議案第31号 射水市議会の議員及び射水市長の選挙における選挙運動用の自動車の使用の公営に関する条例等の一部改正について申し上げます。 これは、公職選挙法施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、本市条例について所要の改正を行うものであります。内容としては、選挙運動用自動車の使用、選挙運動用ポスター及び選挙運動用ビラの作成における公営単価の限度額について引上げを行うものであります。
4月10日告示、4月17日執行の黒部市長選挙及び黒部市議会議員補欠選挙での違反や注意に関する問合せとしては、告示日前にあっては、事前運動や政治活動に関するものに関して、また選挙運動期間中にあっては、ポスターやビラなどの文書図画の掲示や頒布、また選挙運動用自動車の運用などについて複数の問合せがあった状況であります。
次に、質問の2つ目、射水市市有地等における放置自動車についてであります。 まず初めに、4月21日に自民射水の会が開催いたしました放置自動車に関する勉強会に市当局からも参加していただき感謝申し上げます。